3月の実績 タカラトミーの要出品申請が復活⇒出品申請通過
現時点の3月実績
ツール代と相殺できた上で売上高営業利益率は10%の見込みだ。
効率悪すぎる。
利益が出そうな商品は手許に用意したがFBA納品を1回もしていない。
納品するのに腰が重くなってきたのはよくない傾向だ。
気がつくとプラレールに出品申請が必要になっていた
タカラトミーを扱っているわけではないので支障がない。
前まで出品できたのに出品申請の対象となる状態というのはよくあるようだ。
タカラトミーの出品可能ブランドを調べてみた。
はっきりいって日和見な敬愛するAmazonでこのようなことを調べても無駄なのだが。
- セット販売だと、出品申請しなくても出せる場合があるようだ
- メーカーレーダーにかかっていない物品が相当数存在する
- メーカーのブランドというせまい範囲の出品
アニア:一部OK
バトルキングダムってやつはOK
うまれてウーモ!:NG
トミカ:OK
トミカタワーもOK
とんでオーリー:NG
サンリオ系:NG
小学館の図鑑系ガジェット:OK
シンカリオン:OK
不思議だ
スターウォーズ:一部OK
ゾイド:OK
電池がなぜか出品申請しなければならない
トイパッド(ポケモン、ネズミー含む):NG
リカさん:一部OK
お洋服やなぜ王子と化したハルトくんはなぜか可能
リカさん、はるとくん、お家はNG
リズモ:OK
ファントミラージュ:一部OK
マジマジョピュアーズの後番 だいたい出演者のダンスがキレッキレ
コスチュームは問題ない
プラレール:一部OK
蒸気機関車はOK
基地に変形ドクターイエローも
ポケモン:一部OK
バトルスタジアムはNG
モンコレはOK
保安官たち(トイストーリー):NG
Omnibot:NG
ということでタカラトミーの出品申請にとりかかる
例のごとくカワダオンラインを使う。
ここは出荷の状態になると、オンラインで請求書をダウンロードできる。
最小注文金額が10,000円からとなるが、Amazonの規約に則った請求書を入手できる。
ブランドはタカラトミー
サブカテゴリーは学習玩具、幼児玩具だ。
学習用ポスターでは弾かれてしまったが今回はどうだろうか。
コミックのレンタルアップ いわゆるレンタル落ちコミックセットを入手する
近場の店舗で見つけることができなかったが、
とうとう見つけることができた。
1冊50円だ。
粗利益率も30%近い。
誰かが言っていたが、
副業で本やるならレンタル落ちだけ狙っても良いというのは納得だ。
続報 タカラトミーの出品可能に
カワダオンラインより入手したオンライン請求書(納品書兼請求明細書 PDFだ)を
添付の上、申請をおこなった。
セラーセントラルから申請3分後、出品可能のEメールがやってきた。
早い。