配送料金まとめ 郵便、ヤマト、佐川 と失敗と気付き
まとめたサイトを記載してみた
ちょっと古いが、見やすい。
カレンダーで失敗
初めて売れたカレンダーだが、いろいろやらかしてかなり薄利となってしまった。
Amazon本体に在庫がない、自己配送にしたまでの判断は問題はないと思ったが、
- 値付けしたが送料抜きの値付けにしてしまった 気がついて価格改訂前に売れてしまった
- 郵便局の三角箱を購入してしまった ちょっと無駄
- 三角の箱はそのままでは定形外郵便でおくることができない 最長辺が65cmぐらいある 最長辺が60cm以内になるように加工しなければならなかった
- 定形外で送る際の重量500gと見込んでいたが、550gと上のレンジになってしまった 秤いるだろ
反省点や気付き
- デカイカレンダーは扱いが面倒だ カレンダーを扱うなら卓上カレンダーのほうがいい
- カレンダーはだいたい3月ぐらいで需要がなくなるらしい FBAで出品した場合、投げ売り競争がはじまるのだろうか
- 赤本かえばよかった
さてどうやっていくか
- トイザらスで利益とれるものをみつけたが、大型商品を扱うのはややためらう 現在の出品価格から見積もった利益自体も、いわゆる「俺様価格」気味で当該価格での販売実績がない そういう場合の判断はどうするか
- 電動工具で価格差取れるものがあるが、回転率がわるい
- 某スケータ、大丈夫だよな
- Zon Asin Hunterは便利だ これを使うとFBA小型軽量で出品しているものをぶっこ抜ける(らしい) まだまだリサーチが必要
- FBA小型軽量は興味深い 出品者から辿っていくと面白いものが多い たしかに利幅が極端少ないが販売実績をつくるのに使えるようだ
- おもちゃ屋さんの倉庫の存在を知る
- 下記、参考になりました