せどりの気づきメモ帳

特に考えなしにせどりをはじめました

5月の活動

店舗に行けないので、いわゆる電脳ってやつをやっている。

 

楽天経済圏資金回転法(いわゆるマラソン系)は要領は分かるが実効的なポイント計算がめんどくさいし、楽天のUI自体見ているとくたびれる。

あと飽和しやすいのではと勝手に解釈した。

とはいえやってみる。

なるほどちょっとやってみるだけで、たしかに利益商品がいくつかみつかり実際売れた。

 

また、小型軽量のテクニックを使えば薄利だが

手堅い商品を見つけることができるだろう。

小型軽量リストをリサーチすれば面倒だがリピート可能な品物を見つけることができる。

とはいえ、こっちは荷物が大量にやってくることになるので今はやめておく。

部屋や倉庫でも借りればいいのだろうが。まだやらない。

 

 

DVDせどりにも挑戦

私はいわゆるサブカル向けの通販サイトでDVDを漁ることにした。

このサイトは取り扱いジャンルが豊富である。

流通量の少ないマニアックな作品映像物についてきっちりとオークションなどの相場に合わせている。

反面、トレンドに弱い。

このへんはブックオフ、ゲオも同じではある。

一度つけた値を頻繁に変えることはしない。

だから、出品者一覧の中でも彼らが最低価格になってしまうことがある。

だからモノレートの上辺だけの値段を見ているだけでは相場は分からない。

 

ちょっとトレンドに上がったタレント出演の

DVDを探るとなかなか良い感じである。

トレンドを掴んでいけば再現性が高くなるか?

実験していく。

 

あと、Keepaの年間サブスクライブを行った。

要は目星をあらかじめつけた商品が上昇基調になれば仕入れる。

証券投資の順張り風を試す。

 

少し実験をしている。

たまたま見つけたものだ。

超有名な俳優の映像作品だが、かなりマイナーなものだ。新品があるので少し買い集めてみた。

これはおそらく再販することはないだろう。

ウィキを見ると権利関係がややこしいようにもみえる。

さらに中古勢、新品勢確かに値段を釣り上げ始めている。

電脳市場在庫も枯れている。

ただし空気を読まないAmazonがどこからともなく新品をぶっ込んでくるがそれもどういうわけかなくなる。

同業者が集めているのだろう。

これはいわゆるプレミアム相場を作り出している状況にうまく乗り込めたのだろうか?