【2020年11月現在不可】ビックカメラおそるべしAmazonセラー パナソニック、ソニーの出品規制解除成功
有料情報級(笑) 出品申請代行(笑)
かなり喧嘩腰な挑発的な見出しだが仕方がないだろう。
注意:
2020年4月現在では可能だ。
だが、Amazonはセラーに対する規約や対応をコロコロと変える。
そのため、ここに書かれている請求書は、
突如認めてもらえなくなる可能性があることには留意しておいたほうがよいだろう。
他人のことはバカにできない。いずれこの記事も陳腐化する。
続注意:
2020年11月現在、ビックカメラでは請求書の発行はできなくなった。
おそらく、せどり業界で広まってしまったのだろう。
だが、請求書を出すオンラインの店はある。
記事は残しておく。
セラーセントラルから通過のお知らせ
食品カテゴリー、学習玩具、幼児玩具もビックカメラで大丈夫だろう ただし
食品カテゴリーは請求書に併せて実商品の写真等が必要のため、
出品申請はできていない。
販売は「ビックカメラ酒販」であるため、つまみ的な食品の取扱が多く、
メーカー取り寄せが多いようだ。
玩具はカワダオンラインを利用したが、ビックカメラでいけるだろう。
なお、キヤノンーカメラのカテゴリーの出品申請は
値ごろな商品での出品申請はできないだろう。
しかもその値ごろ商品10点をまとめて買うことができないのだ。
だが、ビックカメラ以外の家電量販店で請求書出すお店であるならば
可能だろう。
ヨドバシとか。ビックカメラよりめんどくさそうではある。
追記1:
ヨドバシ請求書でキヤノンカメラを出品規制を解除できた。
要領はビックと同じだが、やはり請求書が手元に送られてくるのは
ヨドは少し時間が大目にかかる。
追記2:
ヨドバシに関わらず電気屋は注意が必要である。
「特徴的」な商品、購入数、頻度から転売認定を受けてしまう可能性がある。
その結果注文キャンセルを受ける可能性がある。
というかヨドは実際にキャンセルされてしまったことがある。
キャンセル後、何を注文しても受け付けられないというペナルティ発生がした人もいるようだ。
私はキャンセルは受けたが、以降普通にトレンド商品を購入する事ができる。
だが、短期間に数多く買わないようと思う。
取扱い商材の幅が拡がるのはなによりだ
出品申請のためとはいえ、多少の費用もしくは収支トントンにはなる。
つまり、わけのわからない情報商材やバックエンド商材ありのLine@への登録、ましてや出品申請代行屋にお金を払う必要はまったくない!といってないだろう。
ちょっと調べたらわかることで金を取る連中は気に入らない。
こんな弱小メモブログ誰もよまないはずなので垂れ流しておく。
卸店にトンチンカンな問い合わせをする属性の人が多いらしく
カワダオンラインからメールがやってきていた。
直近でお問い合わせを多数いただいております請求書につきまして
、改めてご案内を申し上げます。 請求元ならびにお支払先は弊社が使用しております決済代行会社の
株式会社ネットプロテクションズとなっております。
〜〜〜中略〜〜〜〜
つきましては請求書は商品には同梱せず、1か月分をまとめて株式会社ネットプロテクションズより、ご登録のメールアドレス宛にお 送りいたします。
カワダオンラインのホームページに書いてあるのに読まないんだよな。