せどりの気づきメモ帳

特に考えなしにせどりをはじめました

Amazon マーケットプレイス 新規出品者からの卒業

数十程度の販売数では評価は入らない

 

お客の立場で考えると、それは当然だろう。

私はAmazonマーケットプレイスで購入したことはあるが、

評価お願いメールがやって来たとしても

面倒くさくてほとんど評価をしたような記憶がない。

そういうものだ。

 

新規出品者のままではよくないだろう

新規出品者、もう見た目が怪しい。

現実的にカートの取得率にも影響があるようだ。

必ずしもというわけではないが、新規出品者がカートを取得するには

最低価格で張り付かなければならないだろう。

 

新規出品者の卒業を考える。

お客さんに評価をもらうのを待っている場合ではない。

知り合いに買ってもらって評価をつけてもらうのが良いのだが。

 

他人を巻き込むわけにはいかない。

が、私は一応小道具を用意していた。

廉価な品物とお客さんだ。

 グレーな手法だ。

 

バーチャルオフィスを使う

 バーチャルオフィスは何かに使えるだろうと申し込みをしていた。

ここに品物を送ることにする。

 

 定型郵便で送ることができるものを一応用意しておいた。

 

 あとは発送通知を行い、評価お願いメールを後日流すとする。

さてどうなるか。

 

(さらにいろいろ調べると実際に送らなくてもいいようだ いわゆる自作自演も

ここまで来るとクロではないかと思う)

 

追記:

無事「お客様」の貴重な「評価」を頂戴することができた。

もう少しお客様の評価を頂戴しよう。

 

 追記2:

「誠実なお客様」からお褒めの言葉をいただいた。まぼろしではない。

少しうれしい。実体はAmazonFBAで販売しているだけなんだけど